坂根田鶴子(さかねたづこ)
映画監督[日本]
1975年 9月2日 死去骨髄性白血病享年72歳
坂根 田鶴子(さかね たづこ、1904年12月7日 - 1975年9月2日)は京都出身の映画監督、映画製作者。
溝口健二の下でキャリアを積み、1936年に『初姿』を監督して、日本最初の女性映画監督となった。
関連作品
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タイトル 「帝国」の映画監督坂根田鶴子: 「開拓の花嫁」・一九四三年・満映
種別 単行本著者 - 池川玲子
出版社 吉川弘文館ページ数 発売日 新品価格 ¥7,109中古商品 ¥6,549より -
タイトル 溝口健二を愛した女: 女流映画監督第一号/坂根田鶴子の生涯
種別 単行本著者 - 大西悦子
出版社 三一書房ページ数 発売日 新品価格 ¥3,980中古商品 ¥3,980より
坂根田鶴子が亡くなってから、48年と199日が経過しました。(17731日)