雁金準一(かりがねじゅんいち)
囲碁棋士[日本]
1959年 2月21日 死去享年81歳
雁金 準一(かりがね じゅんいち、1879年(明治12年)7月30日 - 1959年(昭和34年)2月21日)は、明治から昭和にかけての囲碁棋士。
元の姓は岩瀬。
東京都出身、初代中川亀三郎門下、九段。
方円社、本因坊秀栄門下、日本棋院を経て、棋正社の総帥としての日本棋院との院社対抗戦などで、本因坊秀哉とライバル関係にあった。
後に瓊韻社を創設。
関連作品
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タイトル 落日の譜 ──雁金準一物語
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品名 雁金準一名局集 (1968年)
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雁金準一が亡くなってから、65年と64日が経過しました。(23805日)